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科学的根拠がある、世界初の新しいエクササイズ

これだけやれば全身の筋肉(アウター、インナー)が刺激され身体能力がパワーアップ!
長年にわたり、トップアスリートを数多く指導し、新しいトレーニング法、セルトレーニングの研究を臨床と順天堂大学大学院医学研究科で行い大きな成果が得られました。

科学的根拠(エビデンス)のあるトレーニングこそが健康、スポーツに大きな貢献が可能となり肉体のみならず精神も豊かにすることが可能です。

巷では有資格者でない方々が根拠を持たない身体に負担がかかるエクササイズや筋肉のみならず腱や靭帯を傷害するほどの無理なストレッチを推奨する書や DVDがあふれています。健康になると期待して実践しても健康被害にあわれることも報告されているのはサプリメントと同様です。
解剖、運動生理学、医学、トレーニングを知り尽くした専門医が開発してトップアスリートから子供、女性、高齢者まで効果が実証されたエクササイズは他にはありません。

細胞レベルを賦活するセルトレーニグをレーシングドライバー、プロ野球選手、プロ格闘家、オリンピック選手、プロゴルファーなど多くのトップアスリートへ 指導を行い身体能力向上に役立った手法を一般向けにアレンジし誰でも手軽に身体能力向上、自律神経機能向上、ストレス解消、ダイエット、ボディメイキング ができるように考案しました。

今回は、特に女性向けにアレンジしたエクササイズは便秘解消、ダイエット、手先の冷え、むくみ解消にも効果的で基礎代謝向上だけでなく確実に内臓の機能を向上させます。
順天堂大学医学部 小林弘幸教授(医学博士)と トップアスリート株式会社 代表取締役、さかえクリニック院長 末武信宏(医学博士)が、共同で研究・考案・開発しました。

すでに多くのトップアスリートのトレーニング法やコンディショニング法で、目覚ましい成果が得られている手法をシンプルにアレンジしました。



自律神経と肉体が同時にトレーニング可能なエクササイズ

単に筋肉や関節が強化されるだけでなく、内臓や自律神経機能が強化できます。 つまり、肉体であるハードウエアの部分と自律神経であるソフトウエアの部分が強化できる、医師が実践する世界で初めての自律神経系機能に注目した複合エクササイズです。 身体を捻ってダンスさえすればよいという、これまでのエクササイズとは違います。 エクササイズは筋肉トレーニングではありません。身体の機能を神経レベルまでも向上させるものです。
脳と神経と内臓と筋肉と関節や腱、靭帯が連動してスムーズに動く身体を作り上げることで、いかに健康な身体を作り上げるかを目標とします。

便秘・ダイエット・不眠・ストレスに効く!!セル・エクササイズで解説したいと思います。


セル・エクササイズは

 1:ダイエット

 2:姿勢矯正

 3:健康(免疫力向上、便秘改善、不眠改善、
   心肺機能向上、冷え、むくみ改善)

 4:ストレスケア

 5:アンチエイジング


に役立ち その特徴は

 1:呼吸・循環機能向上

 2:インナーマッスル強化、骨盤位置正常化

 3:内臓強化(腸管蠕動改善など)

 4:副交感神経機能向上

 5:関節の可動域の向上

 6:筋肉の可動性の向上

 7:腱、靭帯の強化

 8:基礎代謝の向上

 9:細胞血流の増加

 10:バランス感覚の向上


に繋がります。  1-10の特徴を全て兼ね備え、エビデンスがある運動生理学的にも解剖学的にも有効性が評価される、世界で唯一のエクササイズです。

これまでのエクササイズはただ身体をゆすったり動かしたりするものがほとんどでしたが  セル・エクササイズは、科学的根拠がある 身体の機能を医学的に最も効率よく向上させるベストパフォーマンスなのです。身体には無理な負担もかかりませ んし、身体の全ての機能を医学的に考慮した新しいエクササイズです。

子供から高齢者まで  男性も女性も トップアスリートも
いつでも どこでも  手軽に 短時間で
特別な器具も不要 負荷が少なく  費用もかからず
科学的根拠がある 運動生理学と解剖学に基づいた
トップアスリートも指導する医学博士が開発、推奨、実践するエクササイズです。


ポイントは  肩甲骨、インナーユニット、骨盤、股関節、足関節

・肩甲骨と股関節 の可動域を広げ 柔らかいスムーズな動き 
・末端を固定した動き(同時にダイナミックストレッチができる)
・呼吸法との連動による自律神経機能強化
・身体の上部と下部を繋ぐ 体幹である 腹部(インナーユニット)の運動を注目
 (横隔膜、腹横筋、骨盤底筋群、多裂筋で囲まれた臓器が入っている部分)
・骨盤を自ら正しい位置に調整
・有酸素運動もインナーマッスル強化トレーニングも導入したエクササイズ
・腸管を刺激する動きを入れることで内臓強化と便秘解消
・日常では行わない動作、バランス能力の向上


肩甲骨の周囲がほぐれ 股関節がほぐれ動きがスムーズになることでエクササイズ能力が向上・・・

いきなり正しいストレッチ(セル・ストレッチ)を行わずしてエクササイズを行うことは身体の機能を損ない怪我に繋がります。そこでコンディショニングパートでは全身が連動してストレッチできる手法を導入。

セル・エクササイズをスタートさせる前に、副交感神経向上を促し身体全体をリラックスした状態でエクササイズを行うことが重要。 セル・エクササイズでは、姿勢保持に重要なインナーマッスルを鍛えます。特に体幹・・・骨盤底筋群、横隔膜、腹横筋、多裂筋 このためには ドローインを行います。 回旋運動を主体として、できる限りこれまでのエアロビや激しいエクササイズではなく 比較的ゆっくりと筋肉と呼吸を意識して行います。 太極拳や空手の型、ピラティス、ヨガを組み合わせたような動きでダンスエクササイズします。

特に回旋系の動きを主体として末端から中枢まで。 いつも連動した動きとリズムで行います。

多くのトップアスリートも実践!
現在、このエクササイズは、ジュニア、高齢者、一般女性、アスリートにも広く行われています。
長年のトップアスリートやジュニア、高齢者へのトレーニング、健康指導、美容診療を行ってきた、我々が開発したエクササイズを自信を持ってリリースします。
 

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